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肌が綺麗に見えるのは「潤い」があるから!美肌の3つの働きに注目したスキンケア「キヤク」を使ったよ

キヤク 使用感

小柄が魅力になる。

身長144cmのHappY(ハッピー)です。

インスタに毎日のコーディネートをアップしているので、そちらもチェックしてくださいね♪

さて、今回は「美肌」のお話。

綺麗な肌でいたいと思うのは、女性としては当たり前だと思いますが、自分に合うスキンケアを見つけるのってかなり大変だと思ったことありませんか?

スキンケアも日々研究が進んでいるので、自分のやっているスキンケアもアップデートしていきたいですよね^^

このブログを読むことで

「最近は、こんなスキンケアがあるんだ!」

という発見になればいいなと思っています!

今回「キヤク」というスキンケアをお試しさせていただきました。

3種類の美容液を順番通りに使うことで、美肌に導いてくれるコスメです。

使い心地を詳しく紹介しますね^^♪

「今、肌の調子がイマイチ・・・」

「透明感のあるモッチリした肌になりたい・・・」

という人に読んでいただけると嬉しいです!

肌の角層を整えるスキンケア「キヤク」

キヤク バイオケミカル化粧品

今回私が使っているのはバイオケミカルのコスメ「キヤク」です。

3種類の美容液を使うスキンケアなのですが、この「3種類」が大切なのです!

美容液の種類は「キ」「ヤ」「ク」と3種類あり、商品名にもなっている「キヤク」という名前の順番通りに使うという、シンプルなスキンケアなんですよ^^

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
「キ」「ヤ」「ク」とパッケージに書いてあり、「キヤク」の順番に使う

肌の角層を整えるには、とにかく「肌が潤っている」ことが大切

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地

肌が綺麗な人って、潤いがあると思いませんか?

その「肌が潤っている状態」というのに必要なのは、肌の角層がきちんと整った状態であることなのです。

角層には三大保湿因子というものがあり、その3つが正しく働くことで綺麗な肌を維持できるのです。

逆をいえば、この三大保湿因子が正しく働いていないと、どんなにスキンケアをしていても肌が乾燥したり、スキンケア成分が肌に浸透しにくくなるんです。

キヤクの美容液が「3種類」あるのも、三大保湿因子に関係しているからなのです^^

角層の三大保湿因子 細胞間脂質を整える美容液「キ」

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
水色の部分が「細胞間脂質」 

上のイメージ図は人間の肌、角層です。

ピンクの長方形があるのですが、その間にある水色の部分が「細胞間脂質」です。

細胞間脂質の役割

水分を抱え込んでキープしてくれます。抱え込んだ水分で、スキンケア成分を肌へ導入・拡散してくれます。

キヤク バイオケミカル化粧品
キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
「キ」の美容液で潤いを抱え込む 1〜2プッシュを顔に伸ばします

「キ」の美容液は、細胞間脂質を整えてくれます。

スキンケアの浸透が悪かったり、スキンケアをしてもすぐに乾燥してしまう場合は、細胞間脂質がうまく働いていないのかもしれません。

水分を引き込み貯水してくれるよう働きかけてくれる美容液が「キ」なのです。

まず最初に「キ」を使います。

角層の三大保湿因子 天然保湿因子を整えてくれる「ヤ」

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
「ヤ」で角層をすみずみまで潤いで満たす美容液

次に使うのが「ヤ」です。

「ヤ」では、角質層のすみずみまで潤いで満たしてくれる働きをしてくれる美容液です。

キヤク バイオケミカル化粧品
キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地

肌に透明感がないと感じる時、肌全体がくすんでしまう時、目元などの皮膚の薄い部分にシワができやすい人にはこの「ヤ」の美容液がおすすめです。

しっかりと角質層に潤いをもたらしてくれる働きをしてくれるんだそう!

天然保湿因子の役割

肌の水分値をアップし、透明感をアップさせてくれます

角層の三大保湿因子 皮脂膜を整える「ク」

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
角層の外側 皮脂膜を整え潤いを閉じ込める「ク」

最後に使うのが「ク」の美容液です。

しっかりと潤った肌に膜をはり、潤いを閉じ込めて逃さない役割があります。

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地

肌にハリ・ツヤがない時、ニキビや吹き出物などの肌トラブルが続く時などにおすすめなのが、この「ク」の美容液です。

メイクのノリが悪い時、ファンデーションがシワになってしまう時は皮脂膜が安定していないのかもしれません。

皮脂膜の役割

潤いを逃さず、肌を保護してくれます

実際に私が「キヤク」を10日間使ってみた感想

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地
これはアプリで肌調節しているので、実際はここまで綺麗ではないよ^^;

実際に42歳の私が、この「キヤク」を使ってみました。

使い方は朝晩の洗顔後に「キ」「ヤ」「ク」の順番で美容液を顔に浸透させていきます。

「化粧水はたっぷり使おう」というのが常識だと思っていたので、美容液だけで仕上げることにびっくり!

1〜2プッシュを顔にしっかりと浸透させるだけの、簡単なお手入れです。

10日間使って、劇的な肌の変化があった! というのは正直わかりませんが、目の辺りに小さなシワがありファンデーションがのりにくかった部分が綺麗になったような気がします^^

コスメってどんなに人が「おすすめ!」って言ったものでも、個人差があるので人によっては、良かったり悪かったりしますよね。

「キヤク」は自分の気になる美容液だけ、単品として使うこともできるので、気になる部分の美容液だけ使ってみるのもおすすめです♪

角層がしっかりと潤うことに着目したスキンケア「キヤク」

キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地

家事、子育て、仕事と忙しい女性にとって、朝晩のスキンケアが「簡単」で「効果があるもの」を使いたい。

たっぷり化粧水をつけたいけれど、そんな時間はない! という人も多いと思います。

「キヤク」はかなり浸透力もあり、1〜2プッシュを肌につけるだけなので、時間もかかりません。

キヤク バイオケミカル化粧品
キヤク バイオケミカル化粧品 使い心地

角層がしっかり潤うためのスキンケア。

肌の潤いがなくなってきた、透明感がもっと欲しい!という人は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね♪

こんな人におすすめ
  • スキンケアをしてもすぐに乾燥する人
  • ファンデーションを塗っても、顔が明るく見えない
  • 今使っているスキンケアが、自分に合っているのかよくわからない
  • 肌をふっくらさせたい
  • 目元のシワが気になる
  • >>バイオケミカル美容液の「キヤク」 はこちら

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