- 太ももが太くてパンツスタイルが似合わない
- 太ももがピチピチしてしまい、いつもスカートばかり穿いてしまう
- 太ももがゆったりとしたパンツを穿く
- テーパードパンツで、足首を出し、細見えさせる
- ハリのある素材を選ぶ
「小柄が魅力になる」
身長144cmのHappYです。（インスタでコーデを紹介しています。）
「小柄」といえど、その体型はさまざま。
姿勢の癖や、日常生活の過ごし方で、お肉がついている部分、痩せている部分がみんな違います。
私も色々な小柄さんの体型を見てきたけれど、それぞれ悩むところが違います。
今回は「太ももが太い人はどんなパンツがいいの？」についてお答えしたいと思います！
太ももが太い人に似合うパンツとは？
太ももが太い人によくある声として「パンツスタイルが似合わない」という声をよく聞きます。
太ももが太い人は、どのようなパンツを買えばいいのでしょう？
太ももにゆとりのあるデザイン
まずはピッタリするパンツよりも、ほどよく太ももにゆとりのあるデザインのパンツを選ぶようにしましょう。
「テーパードパンツ」は太ももがゆったりとしていて、足首にかけて細くなっているのでおすすめです！
小柄さんだとパンツの丈が長いことも多いと思いますが、足のくるぶしが見えるようにお直しする、もしくはロールアップ（裾を折り返すこと）してくださいね。
ハリのある素材
柔らかい、トロミ素材のパンツではなく、ハリのある素材のパンツを選ぶようにしましょう。
チノパンやカーゴパンツがおすすめです！
気をつけておきたいのは「太ももの身体ラインを拾わない」というシルエットです。
どういうことかというと、太ももにピタっとくっついてしまうようなデザインにしないことです。
ハリがあり、硬い生地、そして太ももにゆとりのあるシルエットを選べば綺麗にパンツを穿きこなすことができますよ＾＾
ストレッチのある素材には気をつける
身体のラインを拾いやすいストレッチ素材を切るときは、トップスの長いものを着て、太ももを隠すのがおすすめ！
最近は長めのシャツも流行しているので、バサッと大きめを着るのもOK！
上手にコンプレックスを隠しながら、おしゃれに見せちゃいましょう＾＾
何はともあれ「試着・試着・試着！」
サイズ違いで2本を穿き比べること！
たくさんの小柄さんを見て思うのは「試着するのが面倒」「試着して買わないと申し訳ない」という人が多いこと！
パンツは特に「試着」がめっちゃ大切です！
「このパンツ可愛い！」と思ったら、サイズ違いで2本は試着室に持って入り、穿き比べするようにしましょう！
2本穿き比べることで、より自分に似合うシルエットがわかってきますよ＾＾♪
「ru（アールユー）」はウエスト55〜88cmとサイズが豊富なので自分に合うパンツが見つけやすい！
送料・返送料無料なので、家で試着する感じで注文できます。
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