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個人が情報発信する時代だからこそ読みたい!「バズる文章教室」本の感想

文芸オタクの私が教えるバズる文章教室

HappY(ハッピー)

InstagramやTwitter、Facebookにブログ。「有名な人が発信する時代」から「個人が発信する時代」に変わりました。

自分の文章を多くの人が目にするからこそ、知っておきたい本を紹介します。(この本はサンクチュアリ出版より献本いただきました)

この本はこんな人におすすめ
  • ブログやTwitter、インスタで情報発信をしている人
  • ちょっとした言い回しで印象がかわる、その内容を知りたい人
  • 気持ちを惹く文章を知りたい人

15年前は「有名な人がラジオやテレビで発信する」というのが当たり前だった時代。

ブログが流行して、誰でも簡単に情報発信ができるようになりました。

私も子育てブログから始まり、今はこの小柄ファッションサイトや、自分の知識を活かすためのブライダルサイトを書いています。

 

自分から発信するには、少しでも多くの人に読んでもらいたいと思うことがあります。

そんなとき、この「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」に出会いました。

どんな内容だったかを私の視点でお話ししたいと思います^^♪

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文芸オタクの私が教える バズる文章教室

「バズる文章教室」の著者 三宅香帆さんはどんな人?

バズる文章 参考本

まず「バズる文章教室」を書いた、書評ライター三宅香帆さんについて。

三宅香帆さんは、書店でアルバイトをしていたときにブログに書いた「おすすめ本の紹介記事」がバズりました。

アクセスが集中してサーバーが落ち(サイトが表示されなくなること)、最終的にはベストセラー作家さんや、紅白にでるようなミュージシャンの方、有名女優さんなどが、次々に三宅香帆さんの記事を読むようになったのだそう。

なぜ「おすすめ本の紹介記事」がバズったのか?

文芸オタクの私が教えるバズる文章教室

「なぜ、自分のおすすめ本紹介記事がバズったのか?」

バズることを狙ったわけではないのに、結果として拡散されバズったのはなぜか?

その答えにたどりついた三宅香帆さんは、こんなふうに言っています。

文章の内容や情報の価値について悩まずに、文章でみんなに楽しんでもらうことを優先していたから。

そして読んでくれた人に「いいなぁ、この文章」って好感度を持ってもらおうと工夫していたから

なんやないかって。

これね、簡単そうに見えるけど私のようにブログを書いている人にとっては「わかっちゃいるけど、難しい・・・」と悩むところなんですよ。

今まで、私はこのブログで同じような小柄さんに向けてブログを書いてきました。

書くからには、少しでも「役に立った」「いい服が見つかって嬉しい」って言ってもらいたい。

このブログに価値ってあるんだろうか? 役に立っているんだろうか?

そんなふうに思ってしまうのです。

もしかすると、悩んでいない日なんてないかもしれない。

常に「どうやったら人に伝わるだろうか?」と毎日模索しているんです。

それだけブログを書くこと、インスタで情報発信することが大好きなんですよ、私(笑)

この本では村上春樹さんや星野源さん、さくらももこさんなどの文章を分析している

文芸オタクの私が教えるバズる文章教室もくじ

この本は「どうやったらバズるのか?」を三宅香帆さんが教えるという本ではありません。

さまざまな有名人、村上春樹さんや星野源さん、さくらももこさんや、ときめくお片付けのこんまりさん、ピース又吉さんなどの文章を例にだし、どうしてこの人たちの文章が楽しく読めるのか? を分析している本と言ってもいいでしょう。

私は本を読むのが大好きなのですが「スラスラと読める本」と「なかなか読むペースが進まない本」とがあります。

しかし「どうしてこの本は、こんなに楽しく読めるんだろう?」ということを考えたことがありません。

逆も同じ。

「なんでこの本は、スラスラ読めないんだろう?」と考えたことがないんです。

なぜこの文章が読みやすいのか? というのを三宅さん視点で、ひとつずつ、そしてわかりやすく解説しているのが、この本なのです。

私がとくに「これは!?」と思ったのはジャパネットたかたの視点力

バズる文章教室 感想

たくさんの文章が載っているのですが、とくに私が「これは!?」と思ったのが、ジャパネットたかたの「伝えることから始めよう」という本の抜粋です。

ジャパネットたかたと言えば、テレビ通販王国を一代で築き上げた「高田明(たかたあきら)元社長」が有名です。

ジャパネットたかたでシニア向けウォーキングシューズを販売するときのこと。

どんなに「ウォーキングシューズが素晴らしい」と商品の説明をしたところで、ユーザーは話を聞いてくれません。

たとえば、他のシューズと比較をして、このシューズのすばらしさを伝えるとか。新機能のすごさを目いっぱい話すとか。

『商品の説明』は誰も聞きたくないんですね。

ではどうするか?

「普段の生活でこんなことありませんか? 立った姿勢で靴下をはくのがキツくなった。買い物かごを持つのが辛くなった。布団の上げ下ろしがしんどい。

だったら足腰を鍛えましょう。街中を見てください。ウォーキングしている人が多いでしょう。」

日常の『あるある』から始めるのです。

お客さんにとってのシューズの良さを話すのです。

これには、なるほど!と思いましたね。

私のブログも、自分にとって良いことではなく、読んでくれている人にとって「いい」と思うことを書いていきたい。

つねに読者の目線で伝えれる、そんなブロガーになりたいんですよ^^

「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」の感想まとめ

バズる本

私がこの本を見た時「Twitterでバズる方法がわかるのかな?」と鼻息あらく読んだのですが、内容はぜんぜんTwitterでバズる方法ではありませんでした。

様々な人のブログ記事や本の抜粋が載っており、どうしてこの文章が魅力的なのか? を三宅さんの視点で書かれているという本です。

全ての項目が「ほうほう!なるほど!」と読んだ、というよりは、自分にとって「これは使えそう!」というモノが、ところどころに出てくるという本です。

ブログを書いている人以外でも、仕事でメールを送ったり、会社のプレゼン用に文章を考えることもあると思います。

どうやったらい、人に伝わる文章が書けるの?そのちょっとしたヒントがある、そんな本なので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね!

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文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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